Journal
2026/09/30 22:58
このサイトでは、いくつかの活動や学びの場を、それぞれの目的に合わせてご案内しています。その中で、私が仏教瞑想を継続して学び、実践していくための場として運営しているのが「Inner Training Room」です。

瞑想は、続けるもの
わたしは、瞑想は一度習って終わるものではないと考えています。
方法を知ることは最初一歩で、実際に坐り、日々の中で実践し、自分自身との変化や迷いにも向き合いながら続けていく。その積み重ねの中で、少しずつ瞑想への理解が深まっていきます。
だからこそ、わたしは仏教瞑想を単発レッスンとしてお伝えすることは基本的にはしていません。
長い時間をかけて学び、実践していくこと。その過程を一緒に歩んでいくことを大切にしています。
理論と実践を、ともに
わたしが大切にしているのは、瞑想の実践だけを切り離して学ばないことです。なぜこの実践をするのか、何を見つめているのか、そこにはどのような仏教の考え方があるのか。
理論を学び、実践し、実践を通してまた理論を確かめる。わたしはこうした循環があってこそ、瞑想は少しずつ自分自身のものになっていくと考えています。
オリジナルメソッドではなく
Inner Training Roomでお伝えしているのは、わたしが考えたオリジナルの瞑想法ではありません。
わたし自身が学び、実践し、その教えに共感しながら歩んでいるチベット仏教カギュ派の教えを、その背景にある理論とともに学び、シェアしています。
特に、チョギャム・トゥルンパ・リンポチェの教えは、日々の暮らしを生きる在家の人にも開かれた実践があります。出家をしていなくても、わたしたちの日常の中で仏教と瞑想を学び、実践していくことができる。その可能性をわたしは大切にしています。
継続して学ぶ人のため
現在、わたしが仏教瞑想を継続的に学びたい方へご案内しているのは、Inner Training Roomのメンバーシップです。
毎回完璧に参加する必要はありません。休むことがあってもいい。自分の生活やペースを大切にしながら、それでもまた実践へ戻ってくることができればいいと思っています。
そして、継続して学んでくださっている方には、必要に応じて個別の相談やレッスンの機会を設けています。日々の実践の中で生まれる疑問や迷いも、一人で抱えるのではなく、ともに考えながら学びを深めていけるようにしています。
これは、わたし自身がこれまで学んできた中で、大切にしてもらったことでもあります。わからないことや迷うことがあれば、その都度問い、考え、また実践する。その時間を一緒に過ごしてくれる人がいたからこそ、わたし自身も学びを続けることができました。
だから今度は、わたしも同じように、学びを続ける人のそばで一緒に考え、実践していくことを大切にしています。
瞑想を、日々の暮らしへ
わたしにとって瞑想は、特別な時間だけのものではありません。今、自分の中で何が起きているのか。目の前の現実で何が起きているのか。それを少しずつ見つめていくための実践です。
良いところだけではなく、見たくないところを含めて自分を知る。そして、良い・悪いと簡単に決めつけるのではなく、起きていることを事実として受け止めていく。その力を育てることも、瞑想の大切な役割の一つだと考えています。
学ぶこと、実践すること、そして日々の暮らしに戻っていくこと。
Inner Training Roomは、その歩みを長く続けていくための場所です。
Inner Training Room
仏教瞑想を継続して学び、実践するためのメンバーシップです。
現在の活動内容や参加方法については、こちらからご覧いただけます。
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